トップカテゴリーの1-1は102kmと国内の他のホビーレースと比べると距離も長く、日本のトップ選手の参戦もあり、レベルの高いものでしたが、2選手は無事に完走を果たしました。
本人たちの感想は二人揃って「今回のは完走したうちに入らないくらい悔しいです」と最終局面のペースアップで先頭集団に残れなかったことを悔しがっていました。
それぞれの課題が良い意味で明確になったのもやはりレースだからこそ。
これからも貪欲に課題に取り組んで成長していってくれることを期待します。
もちろん他のメンバーも1−2のカテゴリーに参戦し、それぞれがホストレースを楽しみました。
いよいよ本格シーズンが開幕しますので、頑張っていきたいです。
レースにご参加くださった皆様、お疲れ様でした!
ありがとうございました!
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