第８回 JBCF 3day's Road 熊野

各選手がそれぞれの環境の中で積み上げてきた日頃の成果を発揮すべく挑んだステージレース、3day's Road 熊野が終わりました。

それぞれの思いを胸に秘めて来年へ向けてまた、目標新たに頑張ります。

地元、熊野の皆様、開催にご協力くださった全ての皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。

ありがとうございました！

熊野、お疲れ様でした！
無事に帰宅しました。
現地で挨拶する以外は何もできませんでしたが、今日は皆さんが一生懸命走る姿が見れてよかったです。

池田監督は今年はUCIレースに参加した学生たちのスタッフとして補給係を担当したため、KINAN AACAのメンバーのサポートに回れず、代わりに稲垣さんがサポートをしてくださった。本当にありがとうございます！

学生選抜チーム、エリート初のチーム戦、今までとは、違った形で、色々と楽しめました！

キナン頑張れ！と声援をたくさん頂き、地元の方々のキナン愛をすごく感じました。
次回はきちんと練習と減量をして万全の体制で挑みたいです。

地元でのステージレース、そしてチーム戦でしたが、3日間チームメイトに助けられながら、完走する事ができました。

実力的には、まだまだ及ばない部分が多いと感じましたが、怪我なく走り切れたというのが一つの明るい材料でした。また来年、このレースが走れるよう、今年よりもレースが楽しめるよう、しっかりと準備をしていきたいと思います。